2007年9月10日月曜日

チャンバラとしてのソフトウェア開発

間もなく (多分明日くらい), @IT 連載の新しい記事が公開される予定.


今回は「生命知としての場の論理 - 柳生新陰流に見る共創の理」(清水博、中公新書、中央公論社、1996) を読みながら, ソフトウェア開発と斬り合いに共通する場を考えるという, 壮絶なコラムになってます...