2011年1月6日木曜日

Audirvana

AudirvanaはMacOSX上のオーディオ・ファイル・プレーヤ (ライセンスはGPL!). FireFace400に繋げて使っているのだが, 極めて音がよい. iTunesはもちろん, AyreWaveなんかに較べてもはっきり違うと思う.

内部での64bit演算, メモリ上へのプリロード, 他の音源に対する排他使用, 強制オーバー・サンプリング, CoreAudio HALへの直接アクセス, バッファリングしてからのデコーディングなど, やれることは全部やっている感じ.

残念なのは, オーバー・サンプリングをさせるとなぜか, プリロード用に確保したメモリの量に応じて? 再生が途中で止まってしまうこと (2GBにしておくと20分くらい, 4GBだと40分くらいとか...).

オーバー・サンプリングの実装はCoreAudioとSRC libSampleRateを切り替えることができて, CoreAudioだと透明感が高く, libSampleRateだと馥郁とした感じになり, どちらもいいだけに残念.

これが直ったら何十ドルか寄付してもいいんだけどなぁ...

2011年1月5日水曜日

DEVONthink on Dropbox

年末からDEVONthinkのデータベース・ファイルをDropboxに置く実験をやってみたのだけれど, だめっぽい.

DEVONthinkは "Synchronize" とかデータベースのClose, アプリケーションの終了などのタイミングでインデクスなどを更新するみたいなのだけど, それとDropboxの同期のタイミングがうまく合わずにデータベース・ファイルが壊れることが多い.

インデクスが壊れたとしても, コンテンツのファイルはDEVONthinkにaddしたタイミングで保存されているようなので, アプリケーションさえ立ち上がれば "Verify & Repair" で直せる (とは言ってもメタ情報は失われることがある) 可能性があるけど, アプリケーションがそもそも立ち上がらない場合もある.

インデクスが更新されないと, Timemachineにも残らないし.

と言うわけで, DEVONthinkはDropbox上では使わないことにする. この様子では (同様にドキュメントが大きなバンドルになる) NoteTakerもDropboxに載せない方が無難だな.

NoteTakerもiOSデバイスからは見るだけのアプリケーションになりそうだし, かといってEvernoteなどの使い勝手もいまいちだし. 永遠の課題である.

2011年1月2日日曜日

2011


皆様, 今年もよろしくお願いいたします.

今年は業務としてはいくつかのGrails案件の進行, 研究としては非UML (知働的/認知的) モデリングの開発がテーマになりそうです.

2010年10月2日土曜日

CSLI Lectrue Notes

1980年代後半から, 特に状況意味論やLiner Logicなどを中心に面白い成果を出していたスタンフォードのCSLI (Center for the Study of Language and Information) のLecture Notes (の一部) が, 電子化 (PDF) されて配布されているのですね.


CSLIのLecture Notes自体は今も出ていて既に200冊にもなっていますが, 初期の Peter Aczel, Jon Barwise, Keith Devlin などのLecture Notesはここから手に入ります.

素晴らしい.

シゴフミ

ようやく時間ができてシゴフミ視了. なるほど少女漫画のパロディでもあるわけですね. そして, 海沿いの地方都市, 小田原高校, 学校屋上での昼飯など, お決まりのモチーフも盛り込まれている. 監督の独壇場. この重さ/暗さも欠かせないテイストではある.

でもやっぱりちょっと辛いかもなぁ.

2010年9月18日土曜日

Drobo FW800 導入顛末 ...

Droboは日本法人を作って, 値段は一挙に¥35,000程度に下がってしまいました... 一ヶ月前に買ったばかりなのに.

値下げキャンペーンには裏があるということですね:-)

そして, ¥50,000でも買ってしまったと言うことは, ¥35,000ならばとてもお買い得だと思います.

2010年8月21日土曜日

Drobo FW800 導入顛末 其の参

(承前)

ベイの蓋が取れてしまった機械の替わりは, すぐに代理店が用意してくれました. まぁ, この蓋自身はなくてもエア・フローや遮音などには関係ないようですが.

実際に別のHDDからデータをコピー (ditto) してみると, 速度はこんな感じです (iMac 27", late2009, core-i7, Drobo側のHDDはHGST Deskstar 7k1000.c).

USB2 <-> USB2 - 約11MB/s
FW800 <-> FW400 - 約16MB/s
FW800 <-> FW800 - 約23MB/s

条件などを揃えてやったわけではありませんから, あくまで目安程度です. 悪くはないですね. でもそんなにすごく速いわけでもない. もともと速さを求めているわけではないので, 今回はこれで十分です.

がんがんデータ・コピーしているときはさすがに多少うるさいですね. あまり熱くはなりません. いつもは静かに大人しくてしています. LEDと特異なフォルムが存在を主張していますが.

Droboの良いところは, 単なるRAIDnという話ではなく, 物理的なハードディスク・ドライブを仮想化するサブ・システムということでしょう. これで5万円なら払う価値があったと思っています.

もっともこういったインフラは何かまずいことや状況の変化が起きた時に真価を発揮するべきものですが, 今のところは至って平和で, これ以上特にお伝えするようなことはありません. 続報は何か起きたときにまた...