Engineer Mind 5 号のソフトウェア経済学特集のひとつとして, 「実行可能知識の経済学」をもう 1 ヶ月近く前から書き始めているのだが, 2 週間前にあまりのつまらなさにすべてを捨てて, 書き直し初めて以来, ようやく方向が見えてきた (やうな気がする).こんなことをしていて間に合うのだらうか...もう書いてしまったものは仕方ない. 大槻さんに送ってしまった.とにかくこれで groovy/grails に戻れる (いやまた頭を切り換えるのに何日かかかるんだけど).