2006年7月6日木曜日

NoteTakerを使った作業管理

NoteTaker は元は NeXT 向けの Notebook というソフトウェアで, もう10 年以上前からあるわけだが, 今でも他に類を見ない (実は同じく Notebook から分岐した似たソフトウェアもある:-) 画期的なキッチン・シンク・ソフトウェアだ. 2006 年 7 月現在での NoteTaker の使い方をメモとして記録しておく.


さて, ToDo/ジャーナル管理ツールとしての NoteTaker はこうやって使っている.



  • 年に 1 冊の NoteTaker ドキュメントを作る. 例えば "2006".


  • "2006" というセクションを作る. NoteTaker はマルチページ・アウトライナで, セクション, ページという階層で管理できるのだ.



    • このセクションの "2006" ページにはその年のビジョンを書く. ビジョンなので ToDo の形でなくてよい.




    • このセクションの "01" ~ "12" ページには "2006" を実現するための, あるいは実務的な各月の ToDo を書く. たいていは前の月から持ち越したものに, 何かが付け加わる感じだ.




  • "01" ~ "12" セクションを作る.



    • 各セクションは "2006.04.03" というような日ごとのページと, 月曜日のページの前には "n-th week" という週ごとのページからなる.


    • 週ごとのページは, その週にやる予定のこと. かなり具体的で細かいはず. 週の頭に書く. 毎日チェックする. NoteTaker はアウトラインの各項目にチェックボックスが付くので, 終わったものはチェックを入れ, 新たに発生した項目は追加する.




    • 日ごとのページはその日にやる予定のこと. 多分週のをさらにブレークダウンしたものになる.


    • さらに日ごとのページにはその日にしたことをほぼすべて, するつど, 片端から書き残していく. 特定のプロジェクトに属さないアイデアや調査事項など成果物もすべて.




  • NoteTaker を使わないもの



    • NoteTaker は日常作業, プロジェクト化されていない作業の管理に使う.


    • 特定のプロジェクトに関する成果物はすべて NoteTaker ではなく, ファイル・サーバ上の Working/プロジェクト名の下に置く. その一部として, 別の NoteTaker ドキュメントを使うことはもちろんあり得るが.


    • 自分一人だったり, もの作りでないプロジェクトの管理には BaseCamp を, ソフトウェア開発のプロジェクト管理には自分ちのサーバ上の XPlanner を使う.




ポイントは"連続性" (continuous-ness) だろうか. ある作業が (半自動的に) 次の作業を生むような仕組み.



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